D言語(D2)用 DirectX モジュール
dmd 2.058でbase class protectionが使えなくなったので修正しました。
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DirectX モジュール 1.0.2
2012年02月17日 01時43分comment (0) -
D言語 + DirectXのサンプルの焼き直し
2012年01月17日 21時43分前回のやつを色々いじくっていて思ったのが、
Direct3Dは10以降が楽でいいなぁということです。
Direct3D 10以降はここがスゴイ!- デバイスロストを気にしなくて良い
- ウィンドウのリサイズが簡単
- 標準でAlt + Enterも動いちゃう
- シェーダが書きやすい
最大のデメリットとしてWindows XPで動かないというのがありますが、
さすがに発売から10年以上経ってるOSはもういいだろという気がしてきました。
あと、2012年になっているというのに、
「ハードウェア的には対応しているがドライバが作れないのでDirect3D 9までの対応です。」
というGPUが未だ新製品として出てくることに不安を感じますが、
とりあえず黙殺していいんじゃないかな・・・と思います。
そういう訳で、Direct 3D 11のウィンドウリサイズ辺りの処理を書いてみて
すこぶるテンションが上がったのでサンプルをアップしてみようと思います。
ソースです。
Direct3D 11化してある以外は昔アップしたものとだいたい同じです。(昔アップしたのはDirect3D 9)
ウィンドウリサイズが楽しかったので、大きい画面にしてみました。
有名なフルHDテトリス(っぽいもの)になっています。 -
例のアレ その後
2011年12月29日 21時19分以前作ってた例のアレですが、
色々プログラムをいじくって遊んだりしていた結果、現在こうなっております。
ちゃんと作ってばらまこうと思っていたのですが、
例によって途中で面倒になってきたので
諦念を込めてスクリーンショットでも載せておこうと思いました。
アクションゲームを作ろうと思えばドットが面倒だし、
紙芝居を作ろうと思えばシナリオが面倒だし、
まぁ、ぼくプログラマだしね。と思います。 -
DirectX モジュール 1.0.1
2011年12月26日 01時52分 -
Tomcat6のContext設定
2011年12月07日 23時48分Tomcat6でDBCPを使ってみました。
設定はContextにResourceとして書き込むのですが、
そもそもContextの設定の仕方がよくわからなかったので調べました。
せっかくなのでメモっておこうと思います。
設定を書ける箇所は次の3か所のようです。(公式の説明)- $CATALINA_BASE/conf/server.xml
- $CATALINA_BASE/conf/context.xml
- $CATALINA_BASE/conf/[enginename]/[hostname]/context.xml (無い場合/META-INF/context.xml)
また、設定を書く箇所が複数あるので、優先順位があります。
同一の設定項目に対して別々の値を設定をした場合、上の方のファイルに書かれた値が優先されます。
別々の設定項目の場合は全てのファイルで設定された値が有効になります。
(全てのファイルの設定をマージして、キーが重複したら上の方を優先する)
アプリケーションをデプロイする時には、
warファイルを置いておしまいにしたい(広範囲な設定はあまり触りたくない)ので、
/META-INF/context.xmlに設定を書くことにしました。