• 新たな日本標準の提案

    2011年05月24日 20時48分
    私は普段たくさん寝ます。
    休みの日など起きなくてよい時は14時間くらい寝てたりします。

    普段たくさん寝るせいか寝不足に弱くて
    少し寝不足になるとすぐ頭が回らなくなってしまいます。

    最近は仕事が忙しく、
    昨日も睡眠時間が少なくなり、本日は重い頭でフラフラと仕事をしていました。


    それにもかかわらず、
    いや、このような追い詰められた状態だからこそなのか
    素晴らしいことを思いついたので忘れないうちに書き記しておこうと思います。



    プログラム入門では「Hello world」が一般的ですが、
    「日本ではHello workにすべき」という主張をする人が居ました。

    どこで見たかはもう覚えていないのですが
    ひどく感心した私は、以降Hello workを使うようにしています。


    他にも日本独自と思われる物に「hogehoge」があります。
    海外では「foo」とか「bar」なので、「日本ではhogehoge」と言えるでしょう。


    本日このhogehogeを見たところ、突如神が舞い降りて


    「homuhomuと書きなさい」


    と言いました。


    もしかしたらあれは鹿目さんだったのかもしれません。


    なので、「日本ではHello workにすべき」と主張した人と同じように
    私は今日から「日本ではhomuhomuにすべき」と主張しようと思います。


    次のように、プログラム例を示す時などに使用します。
    1void main()
    2{
    3    int homuhomu = 1; // ほむほむに代入(*ノωノ)
    4}



    みなさんも今日からhomuhomuと書きましょう。
  • Unicode対応であるところのDとしてはいっそ日本語で

    void main()
    {
      int ほむほむ = 0;
    }
    . 2011年05月26日 23時38分
  • アリだな・・・
    クロ 2011年05月27日 22時10分

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